リフィルバッテリーだから出来ること

リフィル(詰め替え)が生む電力の継続とシェア

停電エリアでバッテリーを出力し、容量がなくなりそうになったら、通電エリアで充電しておいたバッテリーを持ってきて、その場でリフィル(詰め替え)します。
空になったバッテリーは通電エリアに持ち帰り充電します。この繰り返しにより半永久的に出力が可能です。

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