Introduction
学校法人東洋大学京北中学高等学校 様
導入先詳細
学校名
学校法人東洋大学京北中学高等学校
在地所
東京都文京区白山2-36-5
創立
1898(明治31)年10月18日
導入製品
リフィルバッテリー式ポータブル電源
X-teraso
導入のポイント
‟高性能“と‟備蓄性”
数ある投光器の中でX-terasoを選んだ理由は“1台でアリーナを十分明るくできる”という明るさと、バッテリー式であることから“電源確保が不要”で“メンテナンスがいらない”という、ユーザーにとってはうれしい点で優れていたからです。
電力の‟継続性“
リフィルバッテリー式Portable電源セットには、“バッテリーを交換しながら継続的に電力供給できる”という、ほかの蓄電池にはない機能があり、“長期の停電にも安心”して備えられるという点が魅力でした。
‟生徒を守る“立場として
他社製品と比較した際に目立ったのは、“導入コストの高さ”でした。
しかし、生徒の安全確保を第一優先に考えると“信頼できる物を選ぶ”ということ、さらに使用する立場で考えるれば“使い勝手の良さ”という点は替え難いものがあり、コスト以上のメリットを感じることができています。
今回の導入によって本校の大規模災害時のハード面強化を図ることができましたので、今後は整備した製品の非常時以外の利用方法について検討し、平常時に使用することで有効利用を図りたいと考えています。
今回の導入によって本校の大規模災害時のハード面強化を図ることができましたので、今後は整備した製品の非常時以外の利用方法について検討し、平常時に使用することで有効利用を図りたいと考えています。
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