代表取締役社⻑の平塚利男が、独⽴⾏政法⼈中⼩企業基盤整備機構（理事⻑：豊永厚志、本部：東京都港区）が主催する、
⾰新的で潜在成⻑⼒の⾼い事業や社会課題解決を⽬指す事業を⾏う、志の⾼いベンチャー起業家を表彰する「第 22 回 Japan Venture Awards (以下JVA)」にて、
SDGs特別賞を受賞しました。

Japan Venture Awardsは、⾰新的かつ潜在成⻑⼒の⾼い事業や、社会的課題の解決に資する事業を⾏う、志の⾼いベンチャー企業の経営者を称える表彰制度で、
中でも今回表彰された「SDGs特別賞」は、優秀な事例の内、特にSDGsに貢献する事業を⾏う模範的な事例となる経営者に贈られるものです。

MIRAI-LABOは、2006年に創業してから16年間、環境に関することだけを研究・開発し、そこで培ったGX技術を基に、
社会課題や環境課題を解決するニーズ製品を提供してきました。
現在は、世界の共通⽬標である″カーボンニュートラル”に貢献するために、⾰新的技術である太陽光路⾯発電やEVリパーパスバッテリーを組み合わせた
⾃律型エネルギーインフラ「AIR」の事業化を進めています。
※AIRとは、Autonomous Intelligent Roadの略称（直訳：⾃律型知的道路）であり、太陽光路⾯発電パネルSolar Mobiwayによる分散発電と、
　EVリパーパス蓄電池による分散蓄電を組み合わせることで、センシング・通信・照明などに⾃律した電⼒を供給する新たなエネルギーインフラサービスの総称です。

頂いたこの賞の名に恥じぬよう、今後も「環境主義：常識を覆す省エネ技術の提供を通じて100年後を⾒据えた地球環境創りに貢献する」という企業理念の基、
カーボンニュートラル実現に向け、更なる環境貢献を進めてまいります。

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第22回 Japan Venture Awards 公式HP
https://j-venture.smrj.go.jp/
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